サロン&エステ勤務のセラピスト向け退職代行案内と注意点

サロン&エステ勤務のセラピスト向け退職代行案内と注意点

サロン&エステ勤務のセラピストは、昨今退職代行の利用率が高い業界・業種の1つです。正社員や契約社員、業務委託の有無問わず、心身の疲弊を感じて辞めたいけど辞められないという人は、当事務所「弁護士法人みやび」にご相談ください。迅速かつ確実な退職とあらゆるトラブル解決を承ります。

この記事で分かること

  1. エステサロンで働くセラピストの退職理由
  2. エステサロンで働くセラピストが退職代行を使う背景
  3. 退職代行を使って店舗から「鬼電や訪問」が来るリスクと解決策
  4. LINEの無料相談あり「弁護士法人みやび」の退職代行で確実な退職を実現

サロン&エステで仕事するセラピストが退職代行を使う理由と背景

サロン&エステで仕事するセラピストが退職代行を使う理由と背景

サロン&エステで仕事するセラピストの退職代行利用率が近年増加しています。エステサロンという少し特殊な職場環境・サービスのため実際に働くと「イメージと大きく乖離がある」場合が多いようです。また、エステサロンを経営する事業者の多くは中小企業のため、中には企業コンプライアンスを守らず、違法行為を従業員に強いる店舗も少なくありません。

そこで、以下ではエステサロンで働くセラピストが退職代行を使ってまで辞めたい理由を紹介します。

1.エステサロンの職場環境が劣悪。人間関係や上司との関係

エステサロンはどこの店舗も小規模店となり、数名のセラピストと店長(マネージャー)で仕切られています。そのため、職場の中に1人でも気が合わない人やいじめてくる人がいると、それだけで毎日の出勤が億劫になってしまうほど嫌気がさします。特に店長に問題がある場合、相談する人がいなく、問題解決は困難となるため、退職という選択肢を取らざるをえなくなります。

2.給料が低い&休みたいときに休めない

セラピストの平均年収は約381万円となり、会社員の平均年収433万円を大きく下回ります。業界全体の給与水準が上がっていないため、仕事を頑張ったり転職しても収入が伸びないケースが多く、「もうセラピストを辞めて一般職で働きたい」と考える人も多いようです。また、エステサロンのようなサービス業は土日祝の休みは基本的に出勤となるほか、職場によっては休暇をとった日でも指名があれば出勤を強制されることも普通です。「有給休暇が使えない」、「会社が勝手に普段の休日を有給休暇に充てている」といった違法行為もよく見受けられます。

出典:jobtag「アロマセラピスト」

3.接客に疲れた。嫌な客がいても店舗が守ってくれない

エステサロンではよくあるトラブルの1つに、客側のクレームに対して店舗が従業員を守ってくれないことが挙げられます。自分に非がないにも関わらず店長から叱咤され、その度に謝罪を強制されるような環境で働き続ける人はいません。

サロン&エステのセラピストが退職代行を使わなければ辞められない背景

サロン&エステのセラピストが退職代行を使わなければ辞められない背景

エステサロンに勤務するセラピストは、正社員・派遣社員・業務委託と雇用形態は幾種ありますが、本来退職したいときは双方合意があればいつでも退職が可能です。仮に会社側に引き止めの意思があるときは、会社の就業規則や退職規定に則って辞めることでスムーズかつ円満退職が望めます。

しかし、退職代行サービスを利用するセラピストは、何かしらの事情があり、「辞めたいけど辞められない」状況にあります。以下ではセラピストが退職代行を利用する背景を紹介します。

上司が辞めさせてくれない(退職届を受け取ってくれない)

最低限の人数で店舗を回していたり、指名で人気の従業員に対しては、上司・運営側は執拗に引き止めることがあります。退職届を出しても「この忙しい時期に辞められるわけないでしょ」と言われて一向に辞められないでいる人も多くいます。特に上司がパワハラ体質の場合、自力で辞めるのは困難となるため、退職代行といった第三者の介入が必要となるケースが散見されます。

退職規定に記載の退職日まで待てない(1日も早く仕事を辞めたい)

就業規則(退職規定)には「3か月後の退職」と記載があるものの、既に心身ともに疲弊しているセラピストにとって、3か月もの長い期間働き続けることは到底できません。退職代行の利用を検討している人の多くは「1日も早く辞めたい」、「翌週から出勤したくない」と考えているものです。このような即日退職を希望する場合は、セラピスト個人が法律を翳すよりも、法律事務所に依頼して弁護士に介入してもらうのがトラブルなく確実に退職できるポイントです。

「辞めたら損害賠償を請求する」、「給与から違約金を差し引く」と脅されている

エステサロンによっては「いま辞めたら損害賠償を請求するよ」、「契約書に記載しているけど、辞めたら20万円の違約金を払ってもらうよ」とセラピストの退職に対して金銭を要求する悪質な店舗・上司も存在します。ほとんどのケースで従業員が損害賠償や違約金を支払う必要はありませんが、無視をし続けていると、本当に訴訟問題に発展することもあります。損害賠償や違約金を請求された場合は、弁護士が即介入して退けてもらうのがおすすめです。

サロン&エステのセラピストの退職代行選びの注意点。「鬼電」のリスクを解説

サロン&エステのセラピストの退職代行選びの注意点。「鬼電」のリスクを解説

一方でエステサロンに勤務するセラピストが退職代行サービスを利用するときは、業者の選定に注意が必要です。セラピストが退職代行を使って辞める場合、店舗によっては店長(マネージャー)から毎日たくさんの電話がかかってくるリスクも想定されます。無視を続けることもできますが、数十件と着歴があると、それだけで鬱状態になってしまうものです。また、場合によっては店長や先輩が自宅に押し掛けてくることもあるかもしれません。

一般企業の退職代行では打つ手がなし!弁護士に依頼すれば解決できる

退職代行は一般企業(民間業者)と法律事務所(弁護士)がサービスを提供しています。民間業者が行える退職代行は、あくまでもセラピストの希望を店舗側に伝えるだけとなり、交渉や法的な介入はできないため、相手が鬼電や訪問してきても成す術がありません。

一方で弁護士に依頼すれば、店舗側に受任通知書が送られるので、この通知書により「弁護士が法的に従業員(依頼主)の代理(連絡窓口)」となるため、弁護士を無視してセラピストに鬼電や訪問してきた場合は、強要罪や脅迫罪、住居侵入罪など法的に訴えることもできます。

サロン&エステで働くセラピストは「弁護士法人みやび」に相談を。即日退職も可能

サロン&エステで働くセラピストは「弁護士法人みやび」に相談を。即日退職も可能

エステサロンで働くセラピストの中で「1日も早く辞めたい」、「辞めたいけど上司が怖くて辞められない」という人は、弊所「弁護士法人みやび」にご相談ください。

弁護士法人みやびは古くから退職代行事業を担っており、これまで数多くのエステサロンで働くセラピストの退職代行を請け負ってきました。民間業者と異なり、弊所では弁護士資格を持つ労働問題の専門家が直接店舗に電話介入するので、ほとんどのケースでトラブルなく即日退職が可能です。弁護士事務所によっては、電話介入を事務所のスタッフにやらせるところもあると聞きますが、それはトラブルの元です。

また、弁護士法人みやびでは、正社員・派遣・契約・業務委託と雇用形態問わず退職代行を請け負うことができます。実際に店舗から損害賠償を請求されている場合は示談交渉で賠償請求を退けることができます。逆にこちらが残業代を請求したい、有給休暇をすべて消化したい、といった要望も考慮した介入を行えるため、ご依頼いただいたお客様は理想の退職を実現できます。

退職代行に関する相談・お問い合わせは「LINEチャット」にて可能です。是非一度ご相談ください。

弁護士法人「みやび」にご相談を

弁護士法人「みやび」は全国の「会社を辞めたいけど辞められない」人に退職代行サービスを提供しています。LINE無料相談・転職サポート・残業代等各種請求にも対応しており、5万5000円(税込)から承っています。まずはお気軽にご相談ください。
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佐藤 秀樹

弁護士

平成12年慶應義塾大学法学部法律学科卒。 平成15年に司法試験合格後、片岡法律事務所入所。

債権回収、相続問題といった一般民事事件から、M&A、事業再生、企業間取引
労務管理、知的財産権などの企業法務まで、数多くの実務に従事する。

平成19年からは慶應義塾大学法科大学院講師(実務家ゼミ担当)及び慶應義塾大学法学研究所講師を務める。
平成21年に弁護士法人みやびを開設し、現在に至る。